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洋楽ロックを中心にCDレビュー、解説
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ハードロックのアルバムとして完璧だと思う。#1、#2はカッコよすぎ!!だし、そこから#3のアコースティックなイントロに繋がるのも良い。そして大名曲バラード#4へ。このアルバムは、全体を通しての流れ、構成が秀逸で、聴いた後に余韻が残る。
ジミー・ペイジも、今じゃすっかりしょぼくれたおっさんになってしまったけど、昔の映像とか見ると、フェロモン出まくりでかっこいいし、ロバート・プラントの歌は凄いし。ツェッペリンのような凄いバンドは、もう出てこないんじゃないだろうか。

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素晴らしい。いや実に。

あの大傑作『BACK IN BLACK』にもひけを取らないと思います。

AC/DCは“究極の金太郎飴サウンド”と称されるほど、変わらない音楽性が特徴で、30年以上のキャリアを通じて、彼らはストーンズ直系のリフ主体のロックンロールという、ベーシックなサウンドスタイルを貫いている。一途で、職人気質。チャラチャラしてない。そういうところも、自分的にはツボです。

それにしても、同じく“変わらない”とされるRAMONESやKISSでさえ、時期によっては、時代のモードを取り入れ?かどうか知らないが、若干サウンドに変化を持たせたりしてるというのに…。

AC/DCの“変わらなさ”は、明らかに突出している。このバンドには、時代のモードもへったくれも関係ないんだろう。まるで「俺たちゃこういうバンドなんだよ、ガタガタぬかすんじゃねえ!!」と言わんばかり。実にROCK。死ぬまで貫いて欲しいものです。



このバンドは、ビートルズが設立したレーベル「アップル」から登場し、“70年代のビートルズ”的な売り方をされてしまった。
今でこそ再評価されているが、活動当時は、偉大すぎる先輩(ビートルズ)と常に比較され正当に評価されず、また、レコード会社やマネージメントとの金銭トラブル等、苦労が絶えなかった、不遇のバンド。挙句、メンバーから二人もの自殺者が出てしまう…。

悲劇のバンドのイメージが強いバッドフィンガーだけど、良い曲をたくさん残していて、ヒットも飛ばしています。ただ、影響を受けてはいても、ビートルズにはそんなに似てないと思う。

本作『NO DICE』は、良いメロディー満載、タイトで小気味良いロックンロールの名盤です。中でも収録曲「NO MATTER WHAT」は、これ以上良い曲あったら持って来い!というぐらいの名曲。クセになるようなメロディー、キレの良い演奏、躍動感、何度聴いても気持ち良いです。









もし、17歳の多感な少年がこれを聴いたら、全身にやる気がみなぎってきて、何かにチャレンジしたくなる。そんな作品です。
90年代インディーロックの名盤、甘酸っぱくてノイジーで、疾走感溢れるギターポップです。TEENAGE FANCLUBやWEEZER好きは間違いなく気に入るはず。


革ジャンに破れたジーンズ、汚いスニーカーというお揃いの衣装?で、
3コードの爆音を20年間奏で続けたロックンロール番長。彼らはまた、パンクという、ロックの歴史の中でも最重要なスタイルのひとつを確立した、偉大なバンドでもある。

彼らはパンクであると同時に、非常にポップセンス優れたバンドで、メロディーはどれもびっくりするぐらいポップでキャッチー。特にこの2NDは、キャッチーな曲が多く、また、音がタイトに引き締まった感じで、聴いていて実に気持ち良い。初期ラモーンズの魅力が凝縮された作品です。
突き抜けるような青空のもと、ドライブしている気分にさせてくれます。
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