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洋楽ロックを中心にCDレビュー、解説
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30代前半のロック好きで、聴いた事のない人はあまりいないんじゃないでしょうか?
この作品の魅力とは、ズバリ中毒性でしょう。最初に聴いた時は「まあまあいいじゃん」と思ったくらいで、そこまでピンと来なかった。でも、2回3回と聴いていくうちに、いつのまにかその音にはまっている自分がいる。気が付くと頭の中でリフレインしている曲の何と多い事か。いまだに大好きなアルバムです。
あの頃、グランジと呼ばれるバンドはたくさんいたけど、ニルヴァーナはあらゆる意味で別格だったと思います。
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94年発売の彼らのセカンド。いかにもインディー!!という感じの前作に比べ、ぐっとタイトで引き締まったサウンドになっていて、すごく聴きやすい。メジャーを意識したのか?
またこのアルバムは、チープ・トリックを思わせるような元気のいいポップなロックナンバーと、アコースティックなカントリー調ナンバーとの組み合わせで構成されているのが特徴で、そのバランス具合が絶妙。曲順とか、これ以外はありえないという感じで、よく考えてる。一気に聴かせてしまう感じです。前作同様オススメ。


ビートルズ解散後のジョン・レノンのソロ第1作目。ソロ時代の作品としては、『イマジン』と並び名作と評される作品です。内容は、内面心情吐露というか、一人の“人間ジョン・レノン”の肉声というか。「シンプルなロックが一番好きだ」と語るジョンだけあって、ビートルズ時代と比べ、ぐっと簡素でベーシックなサウンドになってますが、それが曲自体の良さをかえって引き立てています。
全曲素晴らしいけど、白眉は#10「GOD」でしょう。「神とは人間が作り出した概念に過ぎない」「僕はキリストを信じない、聖書を信じない」「ケネディーを信じない、ビートルズを信じない」「信じるのは、自分とヨーコだけだ」。これ以上ロックしてる歌詞もないと思います。


いやーもう何百回聴いた事か!時代も世代も、国境も性別も超越した、最高のロックンロールアルバムです。本作の良さが解らない奴はロックを語るな!と。あえて太字で言わせてもらいましょう。
未聴の人は悪い事は言わない、明日にでも音楽ソフト屋さんへ行って手に入れなさい、そしてこのサウンドに撃たれなさい。以上。(笑)

大してロック聴かない人でも名前ぐらいは知っているであろうこのバンド。彼らの出世作が、この5枚目にあたる『ROCKS』です。
近年の曲は、妙にメジャー志向というか、商業的になった気がして(偏見か?)どうも好きになれないんですが、この頃の音は、ワイルドで、セクシーで、どうしようもない不良性がガンガン伝わってきて、本当にかっこいいと思います。THIS ALBUM ROCKS!!
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