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洋楽ロックを中心にCDレビュー、解説
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元祖ヘヴィメタルとして名高いバンドですが、意外とメロディアスな楽曲も多く、音楽的にとても優れたグループだと思います。
初期の作品は全部好きなのですが、特にこの3RD作は、カッコいいリフの宝庫。出だしの咳払いの音からカッコよすぎます!!



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70年代から活動している4人組。
初期ビートルズのワイルドさと、アメリカン・ポップスの爽やかさを、ギュッと凝縮したような“英米折衷”サウンドは、まさに純正パワーポップと呼ぶにふさわしい。
ナック、バッドフィンガー、ラズベリーズあたりが好きな人にはお薦めです。




ストレス発散機能抜群の爆音ロックです。とにかく、イライラしている時に聴くとスカッとする。昔、ブラック・サバスなんかとともに、ヘッドホンでよく聴いたものです。
例えるなら、耳元でハーレーの唸りを聞かされているような感じで、バイク乗りに愛聴者が多いってのも何となく頷ける。男性ホルモン全開なアルバムです。




ロックンロールのカッコよさがギュッと詰まった作品。
次作『ROCKS』のキンキンに張り詰めた感じもいいけど、このアルバムは
もっと1曲1曲の粒立ちがハッキリしていて、すごく聴きやすい。
彼らの代表曲といえるナンバーが、多数収録されています。
しかし、収録曲の邦題のセンスが凄い。

TOYS IN THE ATTIC が「闇夜のヘヴィー・ロック」、
WALK THIS WAY が「お説教」、
ROUND AND ROUND が「虚空に切り離されて」、
SWEET EMOTION が「やりたい気持ち」(笑)

何でやねん。
それはともかく、名曲揃いです。
エアロスミスとはこういうバンド、というのが良く出てるアルバムなので、入門篇としても良いと思います。





通称『ホワイトアルバム』。
ロックの素晴らしさを教えてくれた、大好きな作品。
「現在のポピュラー・ミュージックは、全てビートルズの焼き直し」という言葉が、大げさでなく、本当だと感じる事ができます。ここには、僕らが普段“洋楽ロック”と呼んでいる音楽のあらゆる要素が詰まっていると思います。

中期の複雑な実験サウンドに飽きたビートルズは、後期には、本来のバンドサウンドに回帰していきます。
本作の真っ白なジャケットは、そんな原点回帰の表れともいわれ、中身も、ストレートなロックナンバーが中心となっているのがわかります。
ロックンロールのビートルズが戻ってきた、という感じでしょうか。
しかも、初期とは比べものにならないぐらい進歩しています。バンドとして、成熟期に入った。そんな時代の作品と言えるでしょう。

何よりも嬉しいのは、このアルバムではジョンが元気な事。
ビートルズに無駄曲なんかないけど、このアルバムは、特にジョンの
曲が素晴らしい。ポールが主導権を握っていた頃、ジョンはドラッグのために不調だったようです(反面、ドラッグの影響で、凄い曲を作ってもいますが)。ジョン自身、ビートルズの盤の中では、ホワイトアルバムが好きと語っています。






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